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まれのケーキが大悟より劣る理由

 2015/07/10      TV

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昨日書いた「まれ」の記事はたくさん読まれました。嬉しいです。
⇒まれのケーキが大悟より売れる理由

やっぱりみんな気になってたのね。

で、まれのケーキが売れていた理由は、
「一般的な日本人の舌に合っていたから」
でした。

大悟が作る本格的な本場仕込みの味は、中には難しいと感じる人も多い、ということですね。

「半額だからみんな飛びついた」
ではなくて良かったです(笑)

単純に、まれのケーキは、洋菓子としてはまだまだ未熟だということでした。

駄菓子だ、お茶漬けだとバカにされていましたが、今週のキーマン船越英一郎の奥さんにはどうやらこの子供味ケーキが合いそうな雰囲気です。

このまま、大悟もそこは認めていて、船越英一郎のケーキはまれに任せます。

でもいざ始まったら、まれは
「うちはフランスの洋菓子の店だから、駄菓子なんて作れません」
とか言い出して、船越英一郎も困り果て、難航しています。

気になるのは、同時に進行している大泉洋のケーキが作り。
妻、常盤貴子に再度プロポーズするために自作でケーキを作りましょう、という話のですが、あれ?

あれ?

船越英一郎の奥さんに作るケーキ作りが難航、まれもどうしていいかわからない。

大泉洋には自分でケーキを作れと指南。

あれ?

これって、最終的に船越英一郎も・・・

なーんて単純なシナリオがあるんでしょうか。

女性は、男性に料理をしてもらうと喜びます。
こちらが思っている以上に。

でも、もこみちまでいくとちょっとね・・・という。

得意なやつが、これみよがしに腕を見せつけてもあまり効果はないですからね。