まれのダメなところ100連発です。
同じのが2回あっても知りません。それだけ気になったのでしょう。それはある種のタイムスリップです。
目次をタップすると見出しに飛びます
- 1 まれ。ここが変だよダメなのよ100
- 1.1 歌がだめ
- 1.2 まれの髪型ダメ
- 1.3 オープニングの謎の踊り
- 1.4 子役のまれがダメ
- 1.5 常盤貴子と鈴木砂羽が逆じゃね?
- 1.6 家族より自分がいちばん
- 1.7 一徹がないがしろ
- 1.8 村は全員仲良しみたいな
- 1.9 次の展開に楽しみが持てない
- 1.10 ケーキなの?ケータなの?
- 1.11 圭太が気持ち悪い
- 1.12 コツコツが大事っていうけど
- 1.13 常識知らずの女
- 1.14 話を飛ばし過ぎ
- 1.15 まれ自身の成長がない
- 1.16 焦点がぼやけている
- 1.17 まれの顔がでかい
- 1.18 いくらなんでもリュックは・・・
- 1.19 地元に帰るの早過ぎ
- 1.20 最初が不幸過ぎる
- 1.21 周りの話が多すぎる
- 1.22 まれの人生って何
- 1.23 オープニングの最後の野菜がなぞ
- 1.24 福田彩乃の練習に時間かけ過ぎ
- 1.25 徹の仕事、しれっとうまくいき過ぎ
- 1.26 突然の姑
- 1.27 姑、意外とあっさり
- 1.28 まれの行動がなぞ
- 1.29 本題からズレっぱなし
- 1.30 横浜の家がなぞ
- 1.31 高畑淳子の息子が可哀相過ぎる
- 1.32 ケーキ対決番組・・・
- 1.33 脇役無駄遣い
- 1.34 朝ドラだぞ。朝なんだぞ
- 1.35 主人公より脇役の方が個性が強い
- 1.36 くだらなさがやや半端
- 1.37 婦人会の歌がなぞ
- 1.38 まれと圭太の結婚
- 1.39 圭太と一子の最後がもやもや
- 1.40 パティシエを目指す女の子として応援出来ない
- 1.41 調理シーンが汚い
- 1.42 大悟の性格が変わるのが早い
- 1.43 脚本が雑です
- 1.44 まれの腱鞘炎は?
- 1.45 これが朝ドラじゃなかったら・・・
- 1.46 まれと一子の対決
- 1.47 まれの緊張した時の敬語
- 1.48 お兄ちゃんが自由過ぎる
- 1.49 公務員を敵に回した
- 1.50 時代設定の中途半端さ
- 1.51 まれの人生、完成度が高過ぎる
- 1.52 ナレーションが・・・
- 1.53 圭太の成長と、母の行動の関連がない
- 1.54 板尾の行動は凄いのに感動が、ない。
- 1.55 ほっしゃん切り替わるの早っ。
- 1.56 どんでん返しが起きそうで起きない
- 1.57 まれと圭太が鈍すぎる
- 1.58 元治さん酔っぱらいの赤頬の化粧がコントみたい
- 1.59 8月15日の回、なかなかいいじゃないの!
- 1.60 たかし、結局けっこうしゃべるじゃん
- 1.61 まれの店、オープン初日は学園祭
- 1.62 たかしが藍子を好きな理由が普通だった
- 1.63 融資の鬼のみのりちゃんが一瞬・・・
- 1.64 いきなり子供
- 1.65 8月26日の回がクソすぎる
- 1.66 なぜ藍子が子育てを手伝わない
- 1.67 子供は双子じゃないのか・・・
- 1.68 9月に入ってこの停滞
- 1.69 徹志の方が圭太に似てるね
- 1.70 一子はどうした
- 1.71 いまさら中川翔子の昔の秘密とか誰が知りたいのか
- 1.72 なーめーすーぎー
- 1.73 まさかとは思うけど、結局家族もケーキも、ってならないよね?
- 1.74 挫折から立ち直るのが早い
- 1.75 ダイスケが能登に来た理由。何回言ってんだ!
- 1.76 今更大悟と対決
- 1.77 とうこさんはどうした
- 1.78 最後のコンテストの緊張感のなさ
- 1.79 今更ゆきえちゃん。
- 1.80 「いっぱいおっぱいせかいいち」のなぞ
- 1.81 まれ圭太夫妻のシーン全般
- 1.82 徹、戻ってくるのが遅い
- 1.83 孫、初対面でなつきすぎ
- 1.84 たかしと藍子のあれはなんだったのか
- 1.85 たかし何なの。喋るじゃん
- 1.86 高畑淳子の息子、フラれる。
- 1.87 中川翔子の結婚&上京のタイミングの悪さ
- 1.88 みなみちゃんを出せよ
- 1.89 和洋折衷のつもりか
- 1.90 いちことみのりちゃんはかわいい
- 1.91 極めつけの、肝になるシーンがいつもまれ以外
- 1.92 何かを得たいなら、何かを捨てろ。あれ?
- 1.93 たかし帰ってこいよこの野郎
- 1.94 無駄な伏線、結局回収できず
- 1.95 なんか俳優が可哀想
- 1.96 結局、ケーキ作りが印書に残ってない
- 1.97 田舎のじじばばのセリフじゃないよ
- 1.98 「地道にコツコツ夢を追う」最初からテーマはそれで良かったんじゃね?
- 1.99 ウエディングケーキは大悟が作れよ
- 1.100 最後のアカペラは違うと思うよ
- 2 まとめ
まれ。ここが変だよダメなのよ100
歌がだめ
歌詞がクサすぎる・・・NHK感満載。
よくもまあ、これだけ臭い歌詞を集めたなと・・・
今週から、突然2番になりましたけど、なんか1番より歌下手じゃね?
これが紅白で、大合唱されるかと思うと寒気がします。
まれの髪型ダメ
髪が跳ねてる。愛せない。
オープニングの謎の踊り
爽健美茶のCMですか?まれのイメージにあの天使の羽衣ダンスはない。
子役のまれがダメ
子役時代から可愛げがなさすぎる。
常盤貴子と鈴木砂羽が逆じゃね?
まれと一子の顔を見ると、そんな気がしてきます。
家族より自分がいちばん
気持ちが繋がっていれば良いみたいな態度ですが、結局自分まっしぐらです。
一徹がないがしろ
まれは結構一徹をないがしろにしてますよね。
村は全員仲良しみたいな
田舎はそんなんじゃありませんよ。
少数しか出てこないし。
次の展開に楽しみが持てない
あるにはあるが、今までの朝ドラに比べると、次はどうなる?!という期待感が薄い。
ケーキなの?ケータなの?
まれが右往左往しすぎ。結局ケーキ作りは努力よりも素質でまかなっている感じが・・・
圭太が気持ち悪い
圭太が気持ち悪い
コツコツが大事っていうけど
実際コツコツしてねえし。そもそもテーマがどうなの?っていう。
常識知らずの女
まれの常識知らずの無鉄砲感は、女子からの共感を得づらい。
話を飛ばし過ぎ
あれから3年・・・とか多過ぎ。
無駄なシーンを排除して、せめてダイジェスト的なものを用意して欲しいなあ。
まれ自身の成長がない
なんだかんだで万能。仕事も恋愛も全てが上手くいっている。なんでもこなし過ぎ。
焦点がぼやけている
最終回を終えて、「まれ」ってなんだったの?ということを説明できないと思う。
まれの顔がでかい
まわりの顔が小さいのか・・・
いくらなんでもリュックは・・・
今の時代、能登だろうが、どこだろうが、あんな女子いないでしょうよ。
地元に帰るの早過ぎ
なんか横浜行ったり能登に行ったり、どっちも半端な感じが否めません。
最初が不幸過ぎる
ちょっと現実感がなさ過ぎます。
どうやってもそこから上向くのは明らかなので、ちょっとね。
最初で見切りをつけた人も多いとか・・・
周りの話が多すぎる
いくらまれが他人の応援が好きとは言え、自身の成長が描かれているシーンが少ない
まれの人生って何
朝ドラといえば、主人公の成長ですが、最初からしっかりしている。
オープニングの最後の野菜がなぞ
地元を盛り上げよう感をだそうとしてるのかよ、的な。
福田彩乃の練習に時間かけ過ぎ
チョコにクリームで文字をかくあれ。
結局、うまくいったのどうかわからず。
クビになってないから、うまくいったんでしょうけど。
徹の仕事、しれっとうまくいき過ぎ
いつの間に起業して、自己破産。
あれだけ夢だ夢だと騒いでいたのだから、もっと時間をかけて描いてやれよ・・・
突然の姑
結婚であれだけ騒いだのにいなかったし。
いきなり登場だし
姑、意外とあっさり
強敵現る!と思いきや、そんなに攻撃してこない。
息子と旦那が仲違いを起こして意気消沈。いつのまに優しくなってるし・・・
まれの行動がなぞ
視聴者の共感を得られていません。
訳のわからない暴走が多い。
本題からズレっぱなし
いいからケーキを作りなさいよ。
横浜の家がなぞ
赤い部屋の意味がわからない。
高畑淳子の息子が可哀相過ぎる
報われない男、窓から魚を投げ入れたシーンは謎です。
ケーキ対決番組・・・
大悟の相手はさんざん煽ったのに、いざ終わるとあっさり良い奴に変わりすぎ。
一子のとき、オンエアバトルの投票システムが導入されていましたね。さんざん騒いだ割に終わったあとのフォロー全くなし。
脇役無駄遣い
出てきそうで、出てこない。もったいない。
朝ドラだぞ。朝なんだぞ
朝から少年少女の恋愛はちょっとね。
主人公より脇役の方が個性が強い
一子のほうが悩みの内容が主人公っぽい。
くだらなさがやや半端
ふざけるならもっとふざけて欲しい。
婦人会の歌がなぞ
あれをやるなら他に時間を割いて描くシーンがあっても
まれと圭太の結婚
ちょっと早くねえか。もっと引っ張っても良かった気が。
圭太と一子の最後がもやもや
成人式に来なかったのはいいけども、なんかにゅるっと切り替わったよね
パティシエを目指す女の子として応援出来ない
まれは結局なんでも屋。
調理シーンが汚い
髪がばさばさ、エプロン一丁で厨房で練習してるのはおかしい。
大悟の性格が変わるのが早い
まれはまだまだ未熟なのに、すぐ怒らなくなった。
仲間が出来て楽しくなっちゃった?晩年のベジータみたい。
脚本が雑です
あれどうだったの?ってシーンが多い。
途中まで書いといて、フォローがない。
まれの腱鞘炎は?
練習し過ぎで腱鞘炎になったけど、いつの間にか治っていた。
これが朝ドラじゃなかったら・・・
考えるだけで恐ろしい
まれと一子の対決
一子が勝ったけど、とくにその後の反響とかの描写なし。
仲直りして終わり・・・だったらまれの勝ちでコンビニ用のケーキがどうだこうだとなった方が良かったのでは・・・
まれの緊張した時の敬語
子供のときから能登にいたのに、敬語が標準語過ぎる。訛ってない。いつ覚えたのだ。
お兄ちゃんが自由過ぎる
ずるい。
公務員を敵に回した
まれは自分の夢を追い掛けると言って公務員をやめました。
公務員をやっている人は夢が見られないのか。
時代設定の中途半端さ
バブルでもない、昭和でも、明治でもない、ちょっと前っていう・・・。
そこにきちんと意味があるんだぞ!というのをこれから見せて欲しい。
まれの人生、完成度が高過ぎる
多少の脱線も耐えられるほど人生設計が完璧。なんだかんだで、なんでも出来るし周りにも好かれている。
主人公の成長を見守るのが朝ドラの醍醐味。これでは視聴者も応援に力が入りません。
ナレーションが・・・
あの声色である必要があったのか・・・
圭太の成長と、母の行動の関連がない
鬼姑登場!と思いきや、いびりは中途半端。今回の5代目襲名騒動による圭太の成長と関わりも、ない。
板尾の行動は凄いのに感動が、ない。
自ら悪者になって職人からも嫌われ、圭太の成長を煽るという愛のある行動。しかし、演出が中途半端で感動はイマイチ。板尾の裏の行動とか、圭太の心の動きをもっと描けよ・・・
ほっしゃん切り替わるの早っ。
やりたいことはわかるけど、ほっしゃんの気持ちが変わるきっかけがサクッとし過ぎ。圭太の猛チャージの場所、ほっしゃんの弥太郎への思いを描写すべき。
どんでん返しが起きそうで起きない
ケーキ対決とかね・・・仕事のピンチとかね・・・恋愛とか・・・
まれと圭太が鈍すぎる
元治さんの心境を察することが出来ない・・・。弥太郎に言われてようやく気づく。このパターンが多すぎるよ。
元治さん酔っぱらいの赤頬の化粧がコントみたい
8月5日(水)は結構良い回だったと思うのですが、この化粧だが非常に残念、心の残りです。
8月15日の回、なかなかいいじゃないの!
男たちのウィークエンド。伊達じゃない。常盤貴子と男子たち、良い演技するじゃないの。ダメじゃないじゃないの!
たかし、結局けっこうしゃべるじゃん
しゃべらないなら最後までしゃるな。俳優やってるし・・・
まれの店、オープン初日は学園祭
大繁盛と見せかけて、友達同士が集まって騒いでいるだけじゃないか。
しかもあれだけいたら本当の客に売るケーキなくね?一子とみのりちゃんが手伝ってたけど、居なくなったらどうすんの?
たかしが藍子を好きな理由が普通だった
たかしの両親が出てこないの何でだろう、とか、大泉洋となんか関係あんのかと思いきや、普通に好きなだけじゃねえか。
融資の鬼のみのりちゃんが一瞬・・・
もうちょっと引っ張ってよ。あれだけ時間使ったんだから、もっとなんかドラマが欲しかった。
いきなり子供
まだ一徹とみのりちゃんの子供も生まれる前から、まれの子供ってスパンが短すぎる。
8月26日の回がクソすぎる
出産シーンが中途半端過ぎるだろう・・・
なぜ藍子が子育てを手伝わない
漆屋の2人が手伝うのはいいとして、なぜ藍子(双子のおばあちゃん)がまれに協力しようとしないのか。謎。
子供は双子じゃないのか・・・
息子の朝青龍が謎すぎるだろう。娘と息子のあの体格差・・・。
なぜこの子らを選んだのか・・・
仮にも圭太の息子である。なぜホンジャマカ石塚の甥みたいなビジュアルの子を・・・。
娘の天パは隔世遺伝か・・・。
9月に入ってこの停滞
やたら写真のシーンが多いぞ。徹に見せるためなのでしょうが、時間が勿体ない!朝の5分をなめるな!
徹志の方が圭太に似てるね
とにかく、まれと圭太の息子の人選がなぞ。彼がダメなのではない。ただ似合わない。福くん2号。
一子はどうした
あれだけ取り上げた一子はなんだか蚊帳の外。もうハイライトはないか・・・。
いまさら中川翔子の昔の秘密とか誰が知りたいのか
あと一ヶ月どころか実質2週間。中川翔子の話まで出してきて大丈夫なのでしょうか。なぜこのタイミングで。やるならもうちょっと前でしょう。
なーめーすーぎー
面白くないし、意味分かんないし、とても恥ずかしくなります。朝から鳥肌です。
まさかとは思うけど、結局家族もケーキも、ってならないよね?
ハッピーエンドは大いに結構だと思うんですが、大悟に向けて言い放った覚悟はなんだったのか、という話になってしまいます。
挫折から立ち直るのが早い
とにかく挫折からの立ち直りが毎度一瞬です。前半から通して、悩み、苦しみ、もがく姿の印象がほとんどありません。
ダイスケが能登に来た理由。何回言ってんだ!
ダイスケ、圭太、一徹の3人で話したシーンを観ていれば、視聴者はわかります。なのに、一徹から常盤貴子、圭太からまれ、クドクドくどくど、同じセリフ何回聴かせる気だ。
今更大悟と対決
これは横浜編のピークに一度持ってくるべきだったのでは。
とうこさんはどうした
何故コンテストに出てこないの。
最後のコンテストの緊張感のなさ
能登に帰って来て親になってから、というか最初からずっと、まれのケーキのづくりに緊張感がありません。途中から天才的な舌を持っている設定になってしまったのもあってか、なんか勝ち負けとかどうでもいい感じ。
5位という結果も、いいのか悪いのか。
大悟が『上出来だ。ビリでもおかしくないメンツだぞ』と言ってますが、視聴者は全くそんなことわかりません。
今更ゆきえちゃん。
婆さんも、出すならもっと出さないとなあ。たまに出てくるにしても、結局フランス行かなかったしなあ、とか思ってしまいます。
「いっぱいおっぱいせかいいち」のなぞ
いったい何を目指したのか・・・何回も何回もやりますけど、キツいですね。流行らせたかったのでしょうか。
まれ圭太夫妻のシーン全般
ぎこちない、気持ち悪い、長い。
徹、戻ってくるのが遅い
自己破産でいなくなるのは仕方がないとしても、戻ってくるのが最終回の1こ前では・・・。あんまセリフねえし。
孫、初対面でなつきすぎ
初対面のじじいにあんなになつかないでしょう。
たかしと藍子のあれはなんだったのか
私は徹と絡めるものだとばかり思っていました。これじゃあ、「ただ単に綺麗な人が好き。それが友達のお母さんだった。」というだけです。
たかし何なの。喋るじゃん
みのりちゃんの通訳が台無し
高畑淳子の息子、フラれる。
いいんですけど、無駄に引っ張りすぎじゃねえか。あそこまで引っ張ると、最後のいちこのセリフも、みんな「はいそうですね。そうでしょうね」という感じでつまらなくなります。
中川翔子の結婚&上京のタイミングの悪さ
結婚式には戻ってきてやれよ、と思いつつ、結構終盤に出て行ったから戻ってこないよね・・・
みなみちゃんを出せよ
ダイスケとどうなったのよ。
和洋折衷のつもりか
袴とウエディングドレス。漆職人とパティシエ。仕方がないか・・・
いちことみのりちゃんはかわいい
2人共いいですね。とっても。
極めつけの、肝になるシーンがいつもまれ以外
徹の帰ってくるのも、主役はまるで常盤貴子。圭太と板尾の絡みも蚊帳の外。でも、これは好みの問題か。
何かを得たいなら、何かを捨てろ。あれ?
最後の最後の最終回、わざわざ取り上げたセリフでありながら、まれは結局何を捨てたのかわかりません。
たかし帰ってこいよこの野郎
常盤貴子のためなら帰ってくるけど、まれと圭太の結婚式はドラマの撮影が優先。男ってそんなもんですかね。
無駄な伏線、結局回収できず
1年やるというのならまだしも、半年でこのボリュームはやり過ぎ。もっとタイトにして欲しかったなあ。
なんか俳優が可哀想
これは脚本も、演出も反省した方がいいんじゃないでしょうか。
結局、ケーキ作りが印書に残ってない
横浜編をもっと濃くして欲しかったです。パティシエドラマじゃなくて、家族の話に比重が行き過ぎです。
田舎のじじばばのセリフじゃないよ
元治さんも、田中裕子も、セリフが素敵過ぎます。田舎のばばあ、じじい、らしいセリフで感動させることも出来たのでは。「光」はさすがないよね。
「地道にコツコツ夢を追う」最初からテーマはそれで良かったんじゃね?
「夢」と「地道にコツコツ」が最後に融合しました。でも、どっちも道中グダグダ過ぎました。夢嫌いも途中からよくわかんない感じだったし、まれの舌は天才過ぎるし。
ウエディングケーキは大悟が作れよ
パティシエのドラマだろ。あのウエディングケーキにいったい何の意味があったのか。
最後のアカペラは違うと思うよ
あそこから音源を流して⇨走馬灯というスタンダードな終わり方で良かったと思うんです。
まとめ
嫌よ嫌よも好きのうち、です。
これだけ突っ込みどころがあるのだから、まれは十分愛されていると思います。
大どんでん返しを期待しましょう。
残念でした。
静かに、普通に終わりましたね。あまちゃんもそうでしたが、朝ドラって前半が楽しいですね。
でも、私はそんなに嫌いじゃなかったです。半年間、楽しみました。
※そういえば、みのりちゃんが一徹と結婚するとき、死んだ弟のことをでお母さんが悩んだ話がありましたよね。
だから、自分は野球チームが出来るくらい子どもをたくさん作ってお母さんを喜ばせたいって。
ペース遅くね?
長男、8歳で未だ2人目も腹の中。どういうことなんでしょう。