最終回まであと1ヶ月ちょっと!!
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8月20日。まれ、忙しいですね。
ケーキ屋やったり、女将さんやったり。それを支える圭太は相変わらず気持ち悪いです。
徹がいなくなり、苦しむ藍子に高志が急接近。抱き合ってしまいました。
ドロドロの展開、あるいは高志は何か徹の秘密を握っているのでは、思いきや。
高志は藍子に憧れていた。それだけ?
『世の中に、こんなにきれいな人がいるなんて・・・』
『でも、どこか寂しそうで・・・でも笑顔になって欲しくて・・・』
常盤貴子なんだから綺麗に決まっているだろうがバカタレ!!
友達のお母さんが綺麗で、友達のお姉ちゃんが綺麗で憧れてしまう。男子なら普通にあることです。
普通!!普通だ!!!普通過ぎる!!!!!
まさかミュージシャンになるほど感受性豊かなキャラが、そんな普通の理由で恋愛してもしょうがないでしょ。ドラマなんだから。
でもなー、たかしのバンドの曲超ふつうだからなー。
今回、たかしは圭太と高畑敦子の息子にやんわりと『好きな人がいる』ということを暴露しましたが、それが誰かはまだ言っていません。
で。そして!と思いきや、終わり。
おい、他になんかないのか!?
なあ!?もっと秘密はないのか!!
場面は変わって、まれの店が大不振。物珍しさで最初は客も集まったんだけどねえ、的な。
そして、救世主現る。足元だけ映して、誰だ!?的な感じで今日は終わり。
多分、小日向文世ですよね。その靴の感じだと。まさかお兄ちゃん?
たかしの恋愛のくだり、散々引っ張って盛り上げたんだから、まさかこれで終わりじゃないよね?
頼むよ!
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