ハイゴケ本丸&ハマキゴケは、プランターのサイズが大きくなったため少し雰囲気が変わりました。
少し引いて撮るので鳥瞰図ではコケがどうなっているのよくわかりません。今日のように曇りだと余計辛い。
昨日の20℃を超える蒸し暑さはどこへやら。やはり2月は寒いです。
まあまあ順調にやっているのではないでしょうか。
ハマキゴケのつもりで育てていますが、実際はこれがなんなのかわかりません。もう少し大きくなったら真剣に調べようと思っています。
寒気がする蕾を携えていたデカ草
昨日の暑さで一気に元気になった感があるのがデカプランターとデカ草とツメクサです。
青さがましたような気もしますし、葉が活き活きしているようにも見えます。
真上からではわかりづらいですが、横から見ると結構上にも伸びていることがわかります。小さい葉もちょこちょこ無数に生えています。
今まではすぐに水平方向へ向かっていた中央部分の葉っぱが、最近やけに真上にばかり伸びているのが気になっていました。
かき分けて中央を覗いてみると、衝撃映像が待っていました。
デカ草の蕾周辺のアップ
・・・。
・・・。
不気味です
サボテンのような、あるいは何か人間的なものを想像させるような、グロテキシズムさえ感じさせる不気味な蕾。
ここからどんな花が咲くのでしょうか。怖いです。
この謎の蕾が開花すれば、いよいよデカ草の正体が明らかになります。
花まで咲いてしまったらさすがに名前を調べないわけにはいきません。
↓思えば最初はこんなんでした。
生命の神秘ですね・・・