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うつ病の二日酔いは3日続く。飲酒による絶望問題との付き合い方

 2015/09/22      うつ病

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うつ病で経験したことを、色々小出しにしていきます。

私が一番食らうなあ、と思っているのは二日酔いの長引きです。

3日は余裕できます。酔うとか気持ち悪いとかを通り越した、絶望感が長引きます。だからお酒は飲まないほうがいいと思います。

とくに深酒グセのある人とか、微妙に強い人は危ないです。

私は飲み始めるといい気になって自分の許容量を超えて飲み続ける癖があります。外で飲めば必ず朝まで、意図的に終電を逃そうと周りを巻き込むこともあります。ちょっとで、ほどほどやめることが出来ない。とにかくぐっさり刺さるまでエンドレスです。

そして、翌日最悪です。気分が悪いを通り越して、ただ悲しいのです。

自分を攻め、他人を攻め、とにかく最悪な気持ちがずーっと続きます。

飲酒⇨セロトニン減少⇨悲しくなる⇨飲みたくなる・・・の無限ループ

飲酒はセロトニン(この成分の欠如がうつ病を招く)を減少させます。そして、うつ病になっている間は気持ちのコントロールが利きづらい。そのコントロールの難しさは、もっぱらマイナス方向へ向けられます。

絶望的な気持ちになっているときに、頭が冴えてしまうと、良くないことばかり考えます。

良くないことを考えるくらいなら、『何も考えたくない』と思い始め、お酒を飲みます。ポーッとしたいので、しっかり酔うまで飲みます。

飲み始めると、止まらなくなります。

寝て起きて、絶望します。

この無限ループに陥りやすいです。特に、女性はアル中にもなりやすいので注意が必要です。

いつ治るのか謎

この飲酒絶望問題はどこまでいけば平気になるかわかりません。シラフで元気になっても、飲んだ時も平気とは限らないからです。

うつ病じゃない、健康な人でも飲み過ぎたら絶望します。そんな絶妙なラインにあるこの二日酔いの加減を、心が弱っている本人が判断するのはとても難しいです。

私は諦めることはせず、長い目で見ていこうと思っています。1か月に1度、あるいは3か月に2度位の割合で深めに攻めて、翌朝の気分を検証を続けようということです。自らが実験体になる、まさにライフワークであると言えます。

まとめ

お酒をやめる、という結論に持っていくことは簡単です。

タバコ、ギャンブル、女性問題、ダイエット・・・

なんでもスパっと辞めれば済むと思われがちですが、その後の人生、長い目で見て本人の幸せに繋がるかどうかはまた別の問題です。第一、好きなことを止めるのは辛いです。

私は、なんとか上手く付き合っていく方法を探り続けたいと思っています。

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