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コケの成長を眺めて暮らしています

コケ日記61~動物園の動物は幸せなのか~

 2015/08/31      コケ日記

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しゅるっとコケ日記61日目

今日で8月も終わり。8月ってこんなに涼しかったでしょうか。

コケは完全に停滞しているので、区切りもいいし、ここらで方向転換を試みようと思います。

なにしろ、この1週間、全部同じ写真なんじゃないかというぐらい変化がありません。

やっぱりコケは他の仲間と一緒に居たほうがいいんじゃないかということで、別の鉢にいる種たちと一緒に混ぜる予定です。

円山動物園の騒動

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円山動物園でキリンのナナコが亡くってしまいました。

動物園は動物にとって良くない環境だと言う人がいます。本当にそうでしょうか。

アフリカに居たら、生まれてすぐ死んでしまったり、大人になっても誰かに食われたり、餓死したりします。

長生きするのが幸せだとしたら、動物園の方がいいに決まっています。食事付き、安全保障バッチリですから。

檻の中はとっても快適

広い草原を伸び伸び走るのが幸せだというのは、人間の勝手な思い込みかもしれません。狭い檻の中はストレスが溜まるかもしれませんが、その替りに食料と安全を得ています。

当の人間だって、ストレスと引き換えに保証がしっかりした会社勤めを選ぶ人もいます。

昔は外で暮らしていたのに、今は空調の効いた室内で過ごすことが快適でたまりません。夏に外にいたら虫に刺されるし、日に焼けるし、冬は寒さで凍死するかもしれません。

生き物は環境に左右されます。左右されるから、進化もするし、工夫もします。どこでも一緒、何も変わらないなんていうのはありえない話です。

まとめ

ただ単に寿命で死んだのか、人間の世話が行き届かなかったのか、それは誰にもわからないことです。