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コケ日記170。超効率化!1日で2日分の仕事をする、とても生産的な方法。

     コケ日記

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「思考の整理学」という有名な本があります。思考の本質を学ぶことが出来る大変素晴らしい作品です。東大生ならみんな読んでる的な、カラマーゾフの兄弟か、思考の整理学か、という名作です。

第1章の3本目が「朝飯前」というタイトルで、朝飯前はしごとが捗る云々という話が展開されます。

朝起きてすぐの状態は頭が冴えるので、頭脳労働には持ってこい。夜遅くまであーでもないこーでもないとやるのは非生産的だよ、という意見です。

なるほど、大変興味深い話です。昨今、健康的に働くことが注目されいてますからね。この本は1986年ですけども、2015年にも通用する普遍的な真理が述べられているのです。

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深夜に書いたラブレターでも名作になることはある

深夜に書いたラブレター。寝て起きて朝読んでみると恐ろしい内容で顔面赤化を招くというのはよく知られていますが、逆もあります。

前日の夜ににっちもさっちもいかなかった仕事も、朝のすっきりした頭であれば、すいすい出来る。苦しい内容と思われたラブレターも、朝読めば良いと思えることもあるのです。

切羽詰まった夜の頭ではまともな判断も出来なくなるよ、ということですね。

1日を2日にして効率的に仕事をする方法

睡眠は記憶を定着させます。そして、寝て起きてすぐのときは脳が空っぽなのでガンガン回転します。

朝起きて、ご飯を食べる前にする仕事の出来が良いのであれば、仕事は全て朝飯前にするべきです。でも1日に朝ごはんは1度までです。

1度しか寝ないなら。

著作の外山さんは、朝飯前の頭すっきり状態を1日に2度持ってくるために昼寝をします。1日を2つに分断するのですね。

まず朝飯を昼に採ることにします。朝と昼を一緒にする、ブランチです。これで朝飯前の時間が長くなりますね。
7時に起きれば12時まで5時間の朝飯前タイムが出来ます。

そして、昼飯を食べたら昼寝です。午後1時から3時までぐらいでしょうか。しっかり布団で寝るべきでしょう。

で、起きたら3時から7時ぐらいまでまた働く。これで1日に2回、超集中状態が訪れることになります。素晴らしいですね。

朝寝坊の危険も2倍になる

寝るのが2回ということは寝坊の危険も2倍です。

昼寝をして起きたら日が落ちていた、なんてことも十分あり得る訳です。

 

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「なぜ朝一で撮らなかったのか」と朝の自分に言ってやりたいです。

カメラにはフラッシュという便利な機能がありますが、限界があります。世の中いくら便利になっても物理的な問題というのはそう簡単に覆すことは出来ません。

いくらAmazonのお急ぎ便が進化しても、運ぶのやっぱりヤマト運輸であり、最後に泣くのは配達員のみなさんです。

MacBookのアルミニウム削り出しボディのアルミニウムだって、どっかの山にいって岩を砕いてボーキサイトを採って来ないといけません。

たとえインターネットの光回線が限界集落まで届いても、真冬の午後5時に太陽の光が我が家のベランダに届くことはないのです。

暗闇で、草に向かってフラッシュ撮影。苦し紛れとはまさにこのことだと思いました。

 

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まとめ

思考の整理学はとても良い本です。これからの人生、また読み返す機会が幾度となく訪れるでしょう。

勉強する前に、考える前に読むことでその後の生産性が劇的に向上するはずです。