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コケの成長を眺めて暮らしています

コケ日記137。臨海副都心の開発の陰で、着々と爪を研ぐ存在。生き残るのはどっちだ。

 2015/11/15      コケ日記

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デカプランターを東京23区に喩える作戦が不評です。何を言っているのか訳がわからないそうです。
革新的なアイディアは、初めは理解されないものです。変な話、自分でも理解できていないくらいが調度良いと思います。

私は瞬間的な爆発力を求めていません。最初はわかる人だけわかれば良い。後でジワジワ来るヤツのほうが強いと信じています。

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タワーマンション乱立する一方、海抜0mからの逆襲も始まっている

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この写真は台場よりちょっと北西、勝どきタワマンエリアのアップです。ツメクサが目立ちますが主役は中央のコケです。

これは助っ人ではなく完全に生え抜きです。勝どきにタワマンがニョキニョキ栄えている間に、その足元でしっかり成長している頼もしい存在です。
画像中央の上部にも存在を確認できます。生え抜き軍団の逆襲が始まっています。とても嬉しいです。

多分これはコツボゴケというやつです。半日陰が良いらしい。
みっしりしてくればすごく綺麗になるのではないかと期待しています。

今日のデカプラ。相変わらずデカ草の態度がデカイです。

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新しい葉がどんどんやってきます。古株は体が硬くなってきました。

葉が硬くなると、成長も止まります。渋谷と秋葉原がそうですね。触るとバキらっとします。

新宿と日暮里方面に伸びる若い葉は、まだやわから~いです。これからも元気に成長してウザいでかさになるでしょう。

本丸。下北沢方面

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周囲の助っ人マキゴケは着々と育ってきている中、ハイゴケ本丸は1人だけ時が止まっているのではないかと思うほどです。

西のエリアにふかふかのコケの絨毯が出来る頃になっても、彼だけは変わらず白くて茶色いままな気がします。

それはそれで、仕方のない事です。