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コケ日記132。新社会人が人間関係で悩むのは、人生が人間関係しかないから。

 2015/11/10      コケ日記

koke132コケ日記132日目

今日も変化があるのかないのかわかりません。多分、何かしら微生物のあれこれは起きているはずです。

 

新社会人は、人間関係が仕事だけにならないように気をつけなさいと言います。趣味の世界、SNSでも何でもいいんですが、最低2つは世界を持つべきだということです。

たったひとつの人間関係の中で生きていると、そこが上手くいかなかったとき、簡単に人生が詰みます。それではいけません。

自分の居場所をきちんと確保すること、異なる評価軸の世界を用意しておくことは心の平穏を保つ意味でとても大切です。理想を言えば、2つの世界というのは人工の世界だけではなくて自然の世界を取り入れるのが良いです。

全員とは言いませんが、小学生や中学生は学校の世界が全てです。自分のやることなすこと、評価されるのもは全て学校基準。友達も学校の中だけ。あの感じ、恐ろしいですよね。でも、まだ耐えられるのは自分自身が半分自然だからです。

大人になってしまうと、もうやばい。自然なもの、「人間の力ではどうしようもないもの」が欲しいところです。

赤ちゃんは超自然

新社会人の人はよくわかると思うのですが、子どもがいない上司と子どもがいる上司の余裕の出方の違い、ひどいですよね。

こればっかりは運もあるので仕方がありませんが、子どもがいる人は自然を相手にしている分心が豊かです。でも、全てが人工世界で完結しているような独身のおっさんは見ていてキツいです。

人工の世界は「改善すれば良くなる」という暗黙の了解があります。あれがキツい。現状が良くない場合、「どこかに原因がある」という話になってしまうからです。

大人の人間社会では、めんどくさいやつがいつまでも改善しようとして巻き込み事故が多発します。これが神経をすり減らす最大の原因です。

しょうがない、どうしようもない、あきらめよう

自然を相手にしていたり赤ちゃんを育てているとこれで終わります。しかたがないんですから。

みんながもっとおおらかに構えられるようになれば、今よりも幸せになる人は増えるでしょう。結婚すること、子どもを生むことはそういう意味で、もっと奨励されるべきです。

頑張ればどうにかなる世界なんて大したことないんですよ。

今日のデカプランター

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