趣深い.com

コケの成長を眺めて暮らしています

桐谷さんから学ぶ、断捨離ができない男の特徴3.0【月曜から夜ふかし】

     人生

「月曜から夜ふかし」で人気の桐谷さん
株の取引で暮らす元棋士。
金を使わず株主優待を使い切るために、日々奔走する姿が話題となり一躍有名になりました。

6月27日(土)の放送は、「桐谷さんの引っ越し」

4月。モノで溢れる桐谷ハウスの断捨離大掃除を敢行した結果、手狭な部屋への不満が湧き上がり、引っ越しの計画が持ち上がったのです。

引っ越しの前に、4月に大掃除した部屋のチェック。
すると、部屋がまた元通りに。リバウンドです。
新・片付け術「断捨離」の著者、やましたひでこさんの助けをを借りて断捨離のやり直し。
なぜ、桐谷さんが捨てられないのか。その理由が浮き彫りになっていきます。

何もかも捨てられない男・桐谷さんの問題3つ

1.ゴミに対する意識

桐谷「捨ててゴミになってしまうのが嫌なんですよ。」

やました「捨ててごみになるのも、ここでゴミになっているのも一緒じゃないですか?そう思いません?」

桐谷「いや、思わないですねえ(笑)」

笑っています。次元が違います。
自分が持て余して無駄になっているにも関わらず、捨ててゴミにしてしまうのもそれはそれで嫌だ。
とてもファンタジーな発想です。浪人生が世界平和を願っているのと同じです。

株主優待で新しい掃除機が手に入ったので、古い掃除機を捨てよう、というときも、
「これは性能が悪くて…でも誰か貰ってくれる人がいれば…」
とか言い始めます。

“成功の秘訣を語ったサブリミナルテープ”も、
「誰か欲しい人がいたら・・・」
と言って捨てられない。

やました「性能が悪いものを人にあげたい?」
と攻められて、捨て。

桐谷「うーん、このパジャマは洗ったばかりなんですけど・・・このシーツは古いから・・・この服は胸にポケットがないのが気に入らないんですよ・・・。」

桐谷さんは、とにかくいちいち余計なことを言います
それが面白いんですけど、断捨離においては圧倒的に不利な性格です。

やましたさん曰く、まずは紙ゴミを捨てられるようになると良いらしいです。
要るものと要らないものの境界線をはっきりさせる、その繰り返しでゴミ意識は変わります。
立体的なものには抵抗を覚えやすいので、まずは平面から。

2.桐谷広人のクリエイティブ・シンキング!

まる1日かけて部屋の掃除が終わりました。
翌日、不動産屋へ。
100㎡で、家賃は20万、西向き希望。
午後に起きるので、午前中しか日が当たらない東向きは嫌なのです。

居室を見ても、トイレを見ても、
「本棚をおけるかどうか」
を気にする桐谷さん。

今の部屋(43㎡)には、置けています。そして、今より広い部屋に引越そうとしています。

なぜ気にする必要があるのか。

オーナーがどこに住んでいるかもやたら気にする。

さすがです。問題になっていないことを問題にしてしまっています。

京王線笹塚駅の物件を下見した後、
「中央線沿線じゃないのが問題ですねえ。上京して以来、47年間ずっと中央線沿線に住んできましたら・・・(8ヶ月は違うところにいたらしい)」

普段自転車で移動しているにも関わらず、沿線に拘る男。桐谷広人。
馴染みのある土地を離れたくないという気持ちはわかりますけどね。

じゃあ、なんで笹塚の物件を見に行ったんだよ。

3.優柔不断でケチ

株主優待で色々な商品を買う桐谷さん。

優待券が2,000円なら、2,000円以下のものを買おうとします。それ以上は出しません。

リーガルでは、4月に試着して諦めた「赤い靴(21,600円)」を再度見に行ったものの、結局断念。
なぜなら優待券が5,000円分しかないから。
結局、使いもしない靴べら(4,860円)を購入。優待券でもポイントが貯まるからといってカードを作る。2度と来ないんじゃないのか。

キプリング(女性用バッグの店)←どんな店か知らずに優待券を選んでしまった。
では、ゴリラのキーホルダーを購入。

優待によって手に入るものは様々。
折り畳み傘、布団ひんやりシート。羊のぬいぐるみ。

ここまでカオスになると、何が必要で、何が必要でないのかなんてどうでもよいのかもしれません。

まとめ

観ていて楽しい桐谷さん。私は大好きです。

断捨離は訓練すれば出来るようになります。
まずはやり始めないといけません。まず動いてから。気持ちは後からです。
それなのに、目の前であんだけ屁理屈を言われたら腹が立つでしょうね。

「知らなかった、忙しくて暇がなかった、と言う。」
「人に同調しない。まず自分の意見を曲げない」
「女性タレントの写真が見つかっても素直にファンと認めない」
「関係ない説明が多い」

そういえば、結局引っ越しは出来ませんでした(笑)
いつになるのでしょう。
普段は笑って観ていますが、ふとしたときに自分もそうなっていないかどうか省みる必要があります。
私は、桐谷さんがこれからも変わらないことを強く願っています。