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ひざ掛けとダウンジャケットで寒さ対策。北国と東京の違いを考えてわかったこと。

 2015/12/05      クソ知識

最近、ひざ掛けがいかに凄いかというのを知りました。感動しています。

私は北海道出身のため、微妙に寒い時にどう対処すれば良いものか、いまいちわかっていませんでした。

極寒の地で暖房設備をフル稼働させて、室内を超快適な環境に整える根性と、「北風が吹いてきましたねえ」と寒い思いをしながらわざわざ屋台でおでんを食べて温まるマインドは、まるで哲学が違うということです。

つくづく思うのは、寒さは、「さ」なので、絶対的なものではなく、相対的です。

そういう意味で私にとって、東京はとても寒い街です。寒く感じます。
舐めてかかる分、余計ギャップを感じてしまうのでしょう。

ですが、この度しっかり自覚を持って対策を施せば案外すんなり防寒できるということがわかりました。
だって実際はそんなに寒くないんですからね。

寒さは首元、足元から

By: 19k0

寒さは首元、足元からやってきます。

東京の人はマフラーをしますが、北海道の人はマフラーをしません。

家は温かいし、移動は基本車なので外を歩いている時間が少ないからです。

女の人はスカートを履くのでひざ掛けを利用します。
あれはとても温かいです。最近取り入れてみたら、抜群の効果で驚いています。

北海道の人は床暖房なんていう、えげつないシステムを使うので下からの冷気に無頓着なのです。

わざわざひざ掛けそのものを買う必要もないと思います。家にある余った薄い毛布を下半身に巻きつけるだけで十分です。

とはいえ、余剰毛布がない人もいるでしょう。買って下さい。

それから、靴下2枚履きもオススメです。長い目で見た場合、ホッカイロを買って足の裏に貼り付けるよりも良いような気がします。

家でダウンジャケット


震災以後、節電だ何だと流行った流れでしょうか、勝間和代氏が家でダウンジャケットを着て防寒対策&節電をしている、なんて話が数年前ですけど流れていました。

これも北海道の人はバカにするでしょう。

「ぷぷー、家の中でコート着るなんて」

でも、家の中だからコートを着てはいけないなんていう法律は日本にはありません。憲法でも定められていません。

セーターでは貫通してしまう空気をダウンジャケットで遮断するのは良い作戦です。

ただ、外で着ているものを家でもずっと、というのはやっぱり心理的に抵抗を感じる人も多いかもしれません。

そんなときはファッションセンターしまむらにでも言って室内専用ダウンジャケットを購入するのもありではないでしょうか。

まとめ

微妙に気温が下がってくる季節の変わり目は風邪をひきやすいと言います。

茹でガエルの原理を思い出します。

私は毎年、東京に冷やされます。まさに冷凍都市ですね。

なんか寒いな、と気づい頃には偉いことになっています。

早めにちょっとやるだけです。しかも、みんながめんどくさがったりバカにしてやらないことをやるだけ。
革命的な技術は必要ありません。塵を結集させるマメさがポイントだと思います。

東京は、気温自体は別に低くないのです。ただ、長時間さらされると確実に持っていかれます。

でも、入り口で防いでしまえば大したことのない寒さです。

首元を塞ぎ、足元を固め、空気を溜め込んで温める。それだけの話です。

騙されたと思ってやってみてください。

当たり前過ぎて書くのを忘れていましたが、股引は必須です。