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仏像フィギュアで部屋を飾ろう。イSム(いすむ)の熟練の業

 2015/08/27      仏像

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仏像ブームが止まりませんね。

最近は「寺ガール」なんて言葉もあり、マンガまであります。

なぜ、仏像なのでしょうか。意味がわかない人にはさっぱりわからない。でも、グッとくる人にはどこまでも突き刺さる。

一度ハマったら抜け出せないのが仏像の世界です。

いまやAmazonでも、ワンピースか仏像か、というところまで来ています。完全に乗り遅れないうちに、あなたも片足ぐらいは突っ込んで起きましょう。

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仏像フィギュアはカッコイイ。仏像フィギュアはアート

仏像と言えば、拝むものと思っている人が多いかもしれません。

そうですね。確かに、拝むものです。でも、キリストだってそうじゃないですか?

なんか、Tシャツとか、ペンダントとか、それこそフィギュアだってあるじゃないですか。あれをなんとなくオシャレだと思ってやっている人が結構居ます。仏像だってそれと一緒です。

太陽の塔って、なんだかグッときますよね?なんだこれは!という。仏像だってあれと同じです。

仏像って、よくよく観ると、カッコイイんですよ。

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↑これは蔵王権現です。スーパーサイヤ人ですよ。こんなの。

もはや線香の匂いがしそう、とか言っている場合ではないんです。

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↑おなじみ千手観音。アホみたいに手がついてます。豪華絢爛。武器のデパートです。

爆発してる!芸術が

仏像はアートです。何百年も前から、職人が本気を出して作ってきました。仏像は、彼らの知恵と情熱の結晶なのです。

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圧倒的一番人気の阿修羅像。カッコイイですね。

これら全てを見てもらえばわかると思うのですが、仏像という静止画に動画的要素を組み込んでるんですね。昔の人が一生懸命考えた、仏様たちの凄さをどうやって表現しようか。ただ突っ立っているんじゃつまらない。なにかしら動かしたい。職人の執念が仏像を動かしたのです。

阿修羅も、千手観音もめちゃくちゃ手が早いんです。目にも留まらぬ速さで手を動かしている。あるいは、1本の腕で何本分もの働きをする。顔だってそうです。阿修羅にはいくつもの表情、気持ちがある、だから同時にやっちゃおうぜ、という思い切り。

動かせないからこそ、ここまで動いている。パラドキシカルなダイナミズムに溢れています。

これらは全部仏像フィギュアの【イSム(いすむ)】の作品です。あまりにも精巧な出来にうっとりしてしまいます。

まとめ

ワンピースが好き、悟空が好き、ガンダムが好きとか言って、みんな手元に置いておきたいですよね。実際、大人が馬鹿買いしてます。

人間はそう思うように出来ています。好きは「なりたい」、なれないなら「欲しい」なんです。